中生代の翼竜から進化した怪獣。日本アルプスより出現。

雪上生活に高度に適応し、かつて大空を飛翔した翼はスキー板のように変化し、雪上を時速250kmの猛スピードで滑走する。滑走時には翼が雪に潜らないように、すべての指を上に持ち上げる(下図)。
零下130度の吐息は猛吹雪となってあらゆる物を凍らせる。
勢いをつければジャンプも可能で、翼を広げ山から山へと滑空することもできる。
唯一の弱点は、雪上でなければ素早く動けないことだ。

冬といえば雪山。雪を蹴散らし、スキーヤーやスノーモビルに高速で迫ってくる迫力ある怪獣を!との思いから考え出しました。一応、四足歩行ですが、従来の四足怪獣とは変化をつけるために、両腕の翼で後ろ足を隠す工夫をしています。(最初は前足と後ろ足が一体化して長いスキー板のようになった怪獣を考えていましたが、妻に「なんかね…」と言われ、現在の形になりました)
全身の斑点はヒョウアザラシを、背びれの模様は雪を頂いたアルプス連峰をイメージしています。ネーミングは「ゲレンデ」のもじりであるのは言うまでもありません。

怪獣デザイン

(公開日:2009/12/18)