日本上空にできた時空の裂け目から出現した異次元の怪獣。

別々に動く左右の目から青白い怪光線を発する。光線を浴びると体が動かなくなる恐ろしい怪獣だ。
的(まと)のような両腕の目玉模様は異次元空間と繋がっていて、敵の攻撃は、どこを狙ってもすべて的に集中し、吸い込まれてしまう。
ウイングスーツをまとったような姿をしており、大空を滑空することができる。

怪獣デザイン館もようやく3年目を迎えることができました。3年目の目標は、恐竜型や昆虫型など既存の生物にとらわれない怪獣をもっとたくさん考えることです。例えばガラモンのように、どんな生物にも似ておらず、それでいて生物として少しも不自然ではない怪獣を考えるのが目標です。(正確に言えば、ガラモンは生物ではなくロボットですが)

ただし、怪獣は人間の形を包み込んでいるからこそ、恐ろしくもあり、愛嬌もあると私は思っていますので、今後も人型にはこだわっていきたいと思います。

妻からは「さすが天才怪獣デザイナー!これからも自分の怪獣を貫いていけば、きっといいことがあるよ」と言われました。

「眼光怪獣ギロ」というのは我が家の怪獣コーディネーターである怪獣伯爵夫人(妻)による命名です。ギロッと睨みつめるような特徴ある飛び出た目から名付けました。うちの妻はネーミングのセンスがあるなあ!

怪獣デザイン

(公開日:2010/10/02)