怪獣伯爵の怪獣デザイン館は、空想特撮怪獣の復活をめざし、全世界にオリジナルデザインの怪獣を発信し続けます。

物語の世界観

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怪獣の発生

遠い昔、宇宙には物質と精神の区別はなく、すべてが量子の「ゆらぎ波動関数)」の中で混然一体となっていた。

やがて「ゆらぎ」の海の中からさまざまな星や生物、目に見えるすべてのものが氷山のように現れた。

今なおこの世に存在するものは、見えるものも見えないものも、人間の意識でさえも、宇宙の一部に組み込まれ、一つにつながっているのだ。海と氷山が同じ水であるように。

目には見えない「ゆらぎ」の海の底にも意識を持つものが存在していた。特殊な能力を持った人間だけがこのものたちを感じとることができ、古来、人々はこのものたちをこう呼んで畏れ敬った。

八百万の神」と。

21世紀、人類は高度に発展した量子力学によって「量子もつれ」の解明に取り組み、時空の操作に乗り出そうとしていた。しかし人類は忘れていた。宇宙を構成するものすべてがつながっていることを。

科学の濫用によって時空のバランスが崩れ、「ゆらぎ」の海に存在していた「八百万の神」=「怪獣」が人間世界に現れた。安住の地を追われた彼ら、怪獣たちは、人類に怒りの矛先を向け立ちふさがった。

今ここに怪獣と人類の戦いの火蓋が切られたのだ!!

怪獣の特徴

1. 「ゆらぎ」の海には時間が存在しないため、怪獣は過去や未来にも現われる。過去に現れた場合には、その度に今まで未発見だった怪獣の記録(化石、文献など)がこつ然と人類の前に姿を現わす。

2. 「ゆらぎ」の海からエネルギーを得ているため、無限の攻撃(火を吐く、放電する‥等)が可能。

3. 「ゆらぎ」の海では物理法則には縛られない。遠い宇宙からでも光速を超えて飛来が可能。

4. 鉱物など無生物の怪獣、霊的な怪獣、竜巻など現象の怪獣もいる。

5. 基本的に通常兵器は通用しないが、体組織などが人類に分析された場合のみ「波動関数の収縮」が起こり、物理法則に縛られた生物と化し、攻略が可能となる。

6. 上記の条件に含まれない宇宙生物(宇宙人)も広義的には「怪獣」に含まれる場合もある。

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作者:怪獣伯爵

「徳間書店ハイパーホビー怪獣デザイン祭」にて深海怪獣グリオンが第3位を、「能美市オリジナル怪獣デザインコンテスト」にて古代神獣センビオウが優秀賞を受賞しました。妻(怪獣伯爵夫人)とともに怪獣を創っています。

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