地球から数百光年の彼方にある未知の星からやって来た宇宙人。
故郷の星の名前は人類には発音できないため、人類に対しては、頭の形が地球のリボンに似ていることから「リーボン星人」と名乗っている。
年齢は300歳だが、彼ら種族にとってはまだ子供に過ぎない。性別は女(星人にも男女の区別がある)。
夏休みの自由研究のテーマで、地球人の観察を選び、ワームホールを通って地球にやって来たのだ(まだ子供なので、宇宙船の操縦は許されていない)。

人間の家族と一緒に暮らし、一緒にご飯を食べる。

頭部のリボン型のアンテナがゆっくりと回転し、宇宙のどんな種族や動物ともテレパシーで交信することができる。アンテナの色や形は個体差がある。
また、敵対する者同士にテレパシーを送り、両者を結びつけることもできる。

怪獣デザイン 怪獣伯爵夫人

今回の宇宙人は、「ウルトラマンジード」に登場するペガッサ星人ペガのような、地球人に寄り添い、地球人と仲良く暮らす宇宙人を自分も創ってみたいと思い立ち、考えました。

リーボン星人」というネーミングは妻(怪獣伯爵夫人)によるものです。
妻に「今度は人間と仲良しの宇宙人を描くよ」と言ったところ、即座に「仲良し‥‥リボン」という答えが返ってきました。
なかよしは講談社の、りぼんは集英社の少女漫画の雑誌です)
私は妻の頭の回転の速さに感動し、妻が発案した「リーボン」という言葉を星人の名前にいただき、また、デザインにもリボンの形を取り入れることにしました。
また「リボンには結びつける役目もあるよ。人と人を結びつけるんじゃない」という妻のアドバイスにより、前述のような星人の能力も考えました。

今回も特徴的で、どこか可愛い宇宙人ができあがったと思います。
やっぱり怪獣・宇宙人には暖かみがなければ!

(公開日:2017/08/29)