蛞蝓怪獣(なめくじかいじゅう)ナメジラ

隕石に乗って飛来した宇宙生物。
孵化したばかりの幼生はナメクジに似た姿をしている。
塩を好み塩をかけられるたびに大きくなる。
最終的には海に落ちて50メートルにまで巨大化し手足が生える。
金色の鼈甲(べっこう)のように輝く背中の甲羅は地球外の結晶体で、生体エネルギーを増幅し、レーザー光線を発射する。
瞬間移動によって何十キロも離れた地点に忽然と現れる。
古来伝わるナメクジの瞬間移動の目撃例は、この怪獣の幼生の起こした現象だ。

怪獣デザイン

今回の怪獣は、東南アジアから沖縄にかけて生息するヒラコウラベッコウガイという甲羅の名残を持つカタツムリとナメクジの中間生物のような生き物がモチーフです。
ナメゴンは海に落ちて溶けてしまいますが、この怪獣は「海水を飲んでますます巨大になり強靭になる恐るべき怪物」なのです。

(公開日:2020/10/13)