古代貝獣エスカゴン

東京湾から現れた古代怪獣(貝獣)。
収斂進化によって巻貝のような殻を身に付けた海生爬虫類の一種だ。
唾液腺にテトラミンという神経毒が含まれる。
これを浴びると激しい頭痛、酩酊感、嘔吐、平衡感覚の異常を起こすのだ。
殻は巻いておらず先端は尻尾のように自由に動く。

怪獣デザイン

「貝獣」といえばゴーガが非常に有名です。
私もゴーガは大好きな怪獣ですが、ゴーガは「貝殻とナメクジから発想したもの」(朝日ソノラマ/成田亨画集より)なので、エスカゴンは「貝殻を被った爬虫類」というイメージでデザインしました。
ネーミングは「エスカルゴ」から。
大きな手を上げたポーズを見た妻からは「カルタ取り怪獣だ」と言われました(笑)。

眼の色と貝殻の縁の色は、我が家の怪獣アドバイザーである妻のアイデアにより真珠貝をイメージしたプリズム色にしました。
長らくネタ帳にしまっていた怪獣でしたが、妻に「可愛くていい怪獣だから絶対描いた方がいい」と言われ、この世に誕生した怪獣です。
エスカゴンに生命を与えてくれた妻に感謝しています。

(公開日:2008/11/18 最終更新日:2026/02/22)

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