怪人飴妖怪グルグ星人
古来より伝わる『怪人飴妖怪』
その正体は江戸時代に地球に漂着した異星人だ。
頭部は飴と同一の成分でできている。
日中は飴屋を営んでいるが、夜になると正体を現し頭から湧き出る体液で飴を作る。
その姿を見た者は両眼から発する渦巻催眠光線で星人の奴隷とされてしまうのだ。
飴は極上の味がする。
今回のモチーフは羊(元々は2015年、未年に考えたものなので)。
ですがご覧のとおり、頭部の渦巻模様がぐるぐるキャンディー(渦巻き飴)のように見えることからこのような設定の異星人に落ち着きました。
ネーミングも『ぐるぐるキャンディー』より。
(公開日:2015/01/21 最終更新日:2024/02/10)
いつもこの方のオリジナリティには感心させられる
とにかくハズレがないニャン https://t.co/RtNy3JFeLz— ニューポンチ♨️repum (@555takumome) February 10, 2024
ありがとうございます🙇♂️
そう言って誉めて頂けるとますます頑張る気力が湧いてきます‼️— 怪獣伯爵 (@hakushaku_ke) February 10, 2024
🙇👍✨
— ニューポンチ♨️repum (@555takumome) February 10, 2024
友好的系な見た目かと思ってたらガッツリ侵略系で(笑)ビックリしました
— 龍曇(ロンドン)・怪獣中毒者の道楽部屋 (@BIqvlWILIG7Llbb) February 10, 2024
飴を作っているところを覗き見しなければ大丈夫です☺️
— 怪獣伯爵 (@hakushaku_ke) February 10, 2024